最近の報道によれば、太平洋に浮かぶ小さな島が、米中間の敵対行為の際に新たな前線基地となるようだ。このことは、問題の島、テニアン島が日本軍との戦いで米軍基地として機能した戦時中の記憶を呼び起こした。第二次世界大戦中、テニアンのアメリカ軍の滑走路は、運命の広島・長崎攻撃を含む数々の空襲の発射台となった。80年近く放置されていたこれらの飛行場は、現在、中国のミサイル脅威の増大に対するワシントンの懸念の声を受けて、再度利用されることになりそうだ。しかし、テニアンはいったいどこにあり、このジャングルに覆われた辺境の地にはどんな物語があるのだろうか?このギャラリーで、タイムスリップしてこの島の物語をみてみよう。
廃墟となった太平洋の飛行場が中国対策に再利用される
米国は敵対行為勃発に備え古い滑走路を再利用へ
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