悪魔が帰ってきた…そしてもちろん相変わらずプラダを着ている！『プラダを着た悪魔2』のティーザー予告編が11月12日に初公開され、オリジナル映画がポップカルチャーの定番となってから約20年ぶりにメリル・ストリープとアン・ハサウェイが再共演した。
ティーザー予告編では、ストリープ演じる有名なミランダ・プリーストリーがマドンナの曲である『ヴォーグ』に合わせてランウェイ社のオフィスを闊歩する。
予告編の最後では、ハサウェイ演じるアンドレア・サックスがエレベーターでミランダと合流する。その瞬間、プリーストリーが「久しぶりね」という完璧な決め台詞を放つ。
続編では、エミリー・ブラントとスタンリー・トゥッチもそれぞれの役柄で再演する。日本での公開は、2026年5月1日に予定されている。
ミランダとアンドレアの華々しい復帰まで20年近くかかったが、ファンを待たせたのは彼らだけではない。このギャラリーでは、ファンが前日譚や続編を何年も待ち続けた作品を紹介する。クリックして、最も長く待たせた作品を確認しよう。